
耐久千年と言われる越前和紙。その歴史は1500年程前、この地に美しい姫が現れ紙漉きの技術を教えたことから始まると伝えられています。
古くは写経用紙として重宝され、室町時代に生み出された「越前奉書」は日本第一と評価を受け、越前和紙はその名を全国に広めました。江戸時代には公用紙、明治時代には紙幣に用いられるなど越前和紙の歴史は日本の紙の歴史とも言えます。

現在においても、その品質の高さから芸術品の紙として使われると共に、壁紙・便箋・水墨画用紙・日本画用紙・版画用紙・書道半紙・ハガキ・株券・証券など用途やデザインに合わせた和紙を提案し、和紙に関わる全ての紙に越前和紙は利用されています。
古くから伝えられる温かさや優雅さ、独特の技法による風格や強靭さ、日本の文化・和の心が息づく越前和紙。私共は伝統ある越前和紙をご提供していきます。一度日本海北陸の入口、福井県越前和紙の里通りへご来訪下さいますようお待ちしております。

毎年5月3日、4日、5日に神山山頂に鎮まれる紙の神様を崇める越前和紙祭りが行われています。
今紙といえば大抵洋紙のことをいいます。大量生産によりコストも安く、製本、コピー用紙などさまざまな用途で使用されています。しかし和紙というものは、一枚一枚その表情が違い、同じものは二つとない個性あふれる紙です。
〒915-0232 福井県越前市新在家町8-6-15 TEL 0778-42-2682
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